ITエンジニアには文系、理系は関係ない!

エンジニア以外の方に、特に多いですが「エンジニアは理系だよね」って言われますが僕は一般のITエンジニアは文系、理系は基本関係ないと思います。

なので今回はITエンジニアに文系、理系が関係ない理由をまとめてみました。


ITエンジニアの仕事

ITエンジニアなので1つのプロジェクトの基本的なところだけ書かせていただきます。

  • 要件定義
  • 画面デザイン
  • 設計
  • コーディング
  • テスト
  • リリース・納品

仕事の内容を要件定義、画面デザイン、設計、テストなんてもう文系、理系関係ないです。

多くの文系って言われる人が「コーディング」がわからないだけでITエンジニア諦めて、「文系はエンジニアに向いてない」と結論が出すことが多いのです。


文系頭でコーディング

文系の頭でコーディングするには日本語や英語を使用する際と同じ「言語的感覚」が必要です。

例としてFizzBuzz問題で説明させてもらいます。

  • 1から100までの数を出力するプログラム
  • 3の倍数の時には数の代わりに「Fizz」と出力する
  • 5の倍数の時には数の代わりに「Buzz」と出力する
  • 3と5両方の倍数の時には数の代わりに「FizzBuzz」と出力する


コードだけ書かれると、意味不明ってなる方もいると思いますが、全てに詳細な解説をつけると以下のようになります。

詳細に書かれると何をやっているか意味がわかってくるようになると思います。


文系頭でコーディングするためには「日本語を英語に翻訳するのと同様に、日本語(やりたい事)をプログラミングに翻訳する感覚」を身につけることで習得が簡単になります。

上記のコードはそれことFizzBuzz問題をPHPという言語に翻訳しただけです。


何故コードがわからないのかというと、それはまだあなたが「翻訳に必要な単語を知らない」「単語の意味を理解してない」からだと思います。

日本語でも知らない単語は使えないし、意味を間違っていると話相手と噛み合わないことなんて多くあります。


理系分野は基本的に使わない

10年以上、IT業界で仕事をしてきましたが、余程特殊なことがない限り理系的な計算を行うことはありません。

使う場合はとても専門性が高い分野になること多いです。

僕も未だに基本情報技術者試験に出てくるCPUの計算速度なんて使ったことなんてありません。


まとめ

「文系だからエンジニアに向いてない」って聞くと新たなエンジニアの芽が潰れている気がして寂しい気がします。

なので今回の記事を作成してみました。


僕としてはずっと文系頭でずっと仕事しているつもりなので文系でも十分に出来るはずです。


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