プログラムの基礎「順次」「分岐」「繰り返し」


初心者に覚えておいて欲しい、「順次」「分岐」「繰り返し」はプログラムの基礎中の基礎且つ、真髄の教えだと思っています。

これだけ理解していればどのプログラミング言語でも応用が効きます。

順次

処理が並んでいる順にしか実行することが出来ません。

厳密に言えば後述する「選択」「繰り返し」の場合は違いますが、処理が上から下へ処理が流れていき、この流れはどの言語でも同様です。

いきなり変なところから処理が行われたり、処理が終了することは基本的にありえません。


初心者の方には関数やメソッドを呼び出した際に処理が飛んで行われているような感じを覚える方もいますが、それでも「元の処理」→「関数 or メソッド」と順次に処理が行われている結果です。

処理の終了も明確に終了やreturnを行わなければ発生しません。

順次にプログラムが最後まで実行されます。

ただしエラー発生によっては例外で処理が中断されることがあります。


分岐

「分岐」は処理を行う際にある一定の条件によって実行する処理を変えたい場合に行います。

基本的に「if文」と言われます。

if文は条件が「真(true)」の場合に処理が行われます。

if文の条件が「偽(false)」の場合にも処理が作れ「else」と言われます。


多くの分岐を設定したものを「多重分岐」とも言います。

こちらは「elseif」「switch文」がこちらに該当します。


繰り返し

分岐との複合で条件が「真(true)」になるまで中の処理を繰り返します。

「for文」がありますが「while文」「do-while文」

「do-while文」は少々特殊で条件が「偽(false)」でも一回は中の処理を実行します。


条件が正しくない状態で実行されると無限ループの状態に陥ることがあるので気をつけてください。

「やってくれますか?」→「ア いいえ」→「やってくれますか?」・・・ 無限ループって怖くね?というのが有名ですね。


サンプル

PHPで簡単なサンプルを書いてみました。



まとめ

前に新人が「処理の流れがわからない」「ifの条件がわからない」「繰り返しがちゃんと終わらない」と言っていたので簡単ですがまとめました。


細かな処理の文は言語によって違いますが「順次」「分岐」「繰り返し」自体は僕が使用していたどの言語でも使用されていました。

様々な言語をやってきましたがこの3つの基礎を頭に入れておけば後は簡単で「プログラム文の書き方」を習得して、言語のリファレンスを見ていけば処理の内容も書けるようになります。

プログラム言語を習得することも大事ですが、プログラムの基礎を覚えておけばどんな言語でもやっていけるようになります。


この記事書いているうちに調べてたら初心者向けのサイトに、このこと書いてなかったので僕としてはプログラミングを始める最初に覚えて欲しいことです。


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