これからプログラミングを始める方も、既にエンジニアとして活躍している方にもおすすめします!
それは「paiza プログラミングスキルチェック!」
paiza プログラミングスキルチェック
paiza 転職の機能としてスキルチェックが入っています。
僕は転職をしないでスキルチェックで遊ぶために登録しています。
スキルチェックでは様々な言語に対応しておりJava、PHP、Ruby、Python2、Python3、Perl、C、C++、C#、JavaScript、Objective-C、Scala、Go、Swiftに対応しています。(2018/12/10 現在)
そのため、自分の得意な言語や勉強している言語などで挑戦が可能です。
更に問題には上から順にS(上位2%)→A(上位8%)→B(上位30%)→C(上位60%)→D→Eと別れていて自分のレベルがわかりやすいです。
登録も↑のリンクからすぐに行えます。
問題も毎週木曜日に追加されていてユーザを飽きさせないになっています。
paiza 練習問題
登録しないでスキルチェックの練習も出来ます。
こちらでまずやり方を練習してみましょう。
プログラミングスキルチェックは画期的
自分がやっていたこと自体はどれくらい出来るのか証明しにくいし、雇う側としても面談でどれくらい出来る人なのかわからないです。
私も昔、作業していたことによっては製品名や顧客名を出せないものがあったりですごい曖昧な返答を行わなければいけなくてモヤっとすることがありました。
プログラミングスキルチェックを行うことで自分が出来ることを証明、雇う方もどれくらい出来るかわかりやすいです。
面談の種類もいくつかあり、遠方の場合Skype面談があり、地方の人や地方に行きたい人ならSkypeで面談出来るのは嬉しいですね。
雇う側になったらいつかは使ってみたいと思っています。
まとめ
私は現在PHPでBランクになっています。
上位の問題を解くのに時間がかかります。
なので今は昼休みや頭の体操としてDランク問題を全て解く&タイムアタックで楽しんでいます。
是非、広まって欲しいです。
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